476~480例目:令和2年8月25日 熊本市発表(市188~192例目) 475例目:令和2年8月24日 熊本市発表(市187例目) 472~474例目:• (注釈)別紙(「来年2月末までの催物の開催制限、イベント等における感染拡大防止ガイドライン遵守徹底に向けた取組強化について(令和2年11月12日付け 国事務連絡別紙)」)はこちら(・)をご覧ください。 12月8日:日向・東臼杵圏域を「(緑)感染未確認圏域」から「(黄)感染確認圏域」へと変更しました。 県は県内11保健所別の稼働率は公表していないが、直近1週間では菊池18人、八代17人と熊本市以外でも新規感染者が増えており、医療機関の負担は高まっているとみられる。
585メガバイト)• ・こまめな手洗い、アルコール消毒。
市民の皆様へのお知らせ• 入学式など、参加者が限定され、かつ日程の変更や中止が困難なものは、感染対策を徹底し、個別に開催を検討する。
県医師会の福田稠会長は「病床数は地域によって偏りがあるため、実際に使える病床はギリギリに近い。
359~361例目:令和2年8月11日 熊本市発表(市116例目~118例目) 358例目:• 熊本市民病院の14日時点での入院患者は過去最多と並ぶ33人。
・事業所や施設内における感染防止対策においては、特に次の点に留意し具体化して下さい。
・ 「特定の飲食店」においては、感染拡大予防ガイドラインや県が示すチェックリスト等による感染防止対策を徹底するとともに、それが県民に分かるよう、令和2年7月30日付けで通知したステッカー等を掲示することを要請します。
高田明院長は「11月から再び熊本大病院に医師1人を派遣してもらっているが、医師も看護師も限られた人員で回しており、ぎりぎりの状態だ」と話す。 詳しくは県ホームページをご覧ください。
23これらの状況から、本県においては、1月14日にを発令し、県内全域の飲食店に対するや、不要不急の外出自粛等の最大限の強い措置を要請しました。
381~382例目:令和2年8月14日 熊本市発表(市130例目~131例目) 376~380例目:令和2年8月13日 熊本市発表(市125例目~129例目) 372~375例目:• 事業者の方への要請 企業、事業所、施設の感染防止対策について ・企業及び事業所等においても、 <外部リンク>を参考に感染防止対策を要請します。
387~392例目:令和2年8月15日 熊本市発表(市132例目~137例目) 383~386例目:• 軽症者らを受け入れる宿泊療養では、県が14日に2棟目のホテルと借り上げ契約を結び、約80人分を確保。 発熱がある場合はかかりつけ医などに電話で相談するか、専用ダイヤル(0570-096-567)にご連絡ください。
132キロバイト) (PDF:917キロバイト) [参考1: 熊本市におけるイベント等の開催に関する基準について ]• 同市内唯一の感染症指定医療機関として治療の中核を担う熊本市民病院(東区)は36の対応病床がほぼ満床となり、「感染の高止まりが続けば、重症化リスクの高い患者への対応が難しくなる」と警戒を強める。
(野方信助). [熊本県リスクレベルについて] 詳細については、 をご覧ください。
[熊本県リスクレベルについて] 詳細については、 をご覧ください。 また、依然として中心市街地の飲食店に関連した感染も確認されています。 現状認識 国内における感染者の増加傾向は過去最多の水準を更新し続けています。
27県は「経路不明の感染者が引き続き多く、強い警戒が必要」と呼び掛けている。
・テレワークの実施。
・感染防止対策に関する研修動画を作成し、配信します。 407例目:令和2年8月16日 熊本市発表(市147例目) 404~406例目:• 693~703例目:令和2年10月12日 熊本市発表(市348~358例目) 692例目: 677~691例目:令和2年10月11日 熊本市発表(市333~347例目) 675~676例目:• ただ、治療法が進んで重症患者が少なくなった上、病院間の連携が進み、人工呼吸器が必要な重症患者は集中的な治療をする医療機関に転院させるなどしているため「現場が逼迫[ひっぱく]している状況ではない」。
19県外事例: (横浜市)• ・こまめな手洗い、アルコール消毒。
県は県内11保健所別の稼働率は公表していないが、直近1週間では菊池18人、八代17人と熊本市以外でも新規感染者が増えており、医療機関の負担は高まっているとみられる。