副業 兼業 の 促進 に関する ガイドライン。 「副業・兼業の促進に関するガイドライン」の改定が決定(厚労省)

副業と兼業の違いとは?厚生労働省が副業・兼業促進ガイドラインを発表!

現在は、社会保険労務士としてベンチャー企業のIPO労務コンプライアンス対応から企業の海外進出労務体制構築等、国内・海外両面から幅広く人事労務コンサルティングを行っている。

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「副業・兼業のガイドラインのQ&A」でちょっとだけ明らかになった労働時間通算のこと

使用者が提供する健康相談等の機会の活用や、勤務時間や健康診断の結果等の管理が容易になるようなツールを用いることが望ましい とし、副業・兼業によって生じる健康障害の防止について一定の自己責任があることに言及しています。 ただし、使用者が労働者に副業・兼業を推奨している場合は、労使の話し合い等を通じ、副業・兼業の状況も踏まえて、健康診断等の必要な健康確保措置を実施することが適当である。 新ガイドラインの概要は、次のとおりです。

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「副業・兼業のガイドラインのQ&A」でちょっとだけ明らかになった労働時間通算のこと

副業・兼業というと、ご案内のとおり、労基法38条が労働時間を通算するということで、 企業は、二の足を踏んでいるのが実際のところだと思います。

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「副業・兼業のガイドラインのQ&A」でちょっとだけ明らかになった労働時間通算のこと

5 副業・兼業に関わるその他の現行制度について 1 労災保険の給付(休業補償、障害補償、遺族補償等) 事業主は、労働者が副業・兼業をしているかにかかわらず、労働者を1人でも雇用していれば、労災保険の加入手続を行う必要がある。 )の労働時間規制、労働安全衛生 法の安全衛生規制等を潜脱するような形態や、合理的な理由なく労働条件等を 労働者の不利益に変更するような形態で行われる副業・兼業は、認められず、違法な偽装請負の場合や、請負であるかのような契約としているが実態は雇用契約だと認められる場合等においては、就労の実態に応じて、労基法、労働安全衛生法等における使用者責任が問われる。 計画的に休みを取るようにしていますが、それぞれの職場の協力がないと働く時間や健康の管理は難しいと思います」と話しています。

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「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を改定しました

このため、• 副業・兼業を禁止、一律許可制にしている企業は、副業・兼業が自社での業務に 支障をもたらすものかどうかを今一度精査したうえで、そのような事情がなければ、労働時間以外の時間については、労働者の希望に応じて、原則、副業・兼業を認める方向で検討することが求められる。 」という規定は削除され、第14章第67条として副業・兼業に関する規定が設けられています。 「副業・兼業の促進に関するガイドライン」のポイント では、実際に「副業・兼業の促進に関するガイドライン」には何が書かれているのでしょうか。

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副業の長時間労働防ぐ 新ガイドライン9月導入へ

濱田さんは本業では、パソコンを使って名刺や会社のロゴのデザインの作成を担当していて、この技術を生かして副業先の美容院でも広告のデザインを行ってます。 の事業場における法定外労働時間と時間的に後から労働契約を締結した使用者 以下「使用者B」という。 27日の審議会では労働組合の委員から「働く人は立場が弱いので労働時間などをきちんと申告できるのか懸念がある」などという意見も出されましたが、話し合いの結果、ガイドラインの案は了承されました。

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副業・兼業の促進に関するガイドラインとは?注意点を簡単にご紹介!

副業・兼業の促進に関するガイドライン(2018年1月策定・2020年9月改定 厚生労働省) 本ガイドラインは、副業・兼業を希望する者が年々増加傾向にある中、 安心して副業・兼業に取り組むことができるよう、副業・兼業の場合に おける労働時間管理や健康管理等について示したものである。

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「副業・兼業のガイドラインのQ&A」でちょっとだけ明らかになった労働時間通算のこと

また、副業・兼業を行う者の長時間労働や不規則な労働による健康障害を防止する観点から、働き過ぎにならないよう、例えば、自社での労務と副業・兼業先での労務との兼ね合いの中で、時間外・休日労働の免除や抑制等を行うなど、それぞれの事業場において適切な措置を講じることができるよう、労使で話し合うことが適当である。 よく、ニュース等で取り上げられる副業・兼業というのは、 雇用ではなく、個人事業主としての業務委託であり、その場合は、 片方は労働者でありませんので、労働時間の通算というものはありません。 副業・兼業については、厚生労働省が平成30年1月にモデル就業規則を改定し「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」という規定を削除して「労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる」と記載したことによって、大きな注目を集めました。

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