ファスナーを縫い付ける• キルトなどの厚めの生地で作って、スマホの充電器を入れたりするのもおすすめです。 当サイトnunocoto fabricで販売している 生地はすべて商用利用可能です。 こちらでご紹介する道具を揃えれば、色々な刺繍グッズを作ることができます。
折り山部分は後でミシンの針が通るので避けて貼りましょう。
マチ付きポーチの作り方 <材料>• それでは、早速「ハンドメイド刺繍ポーチの作り方」について詳しく解説していきますので、是非参考にしてみて下さい。
表にひっくり返せなくなってしまうので気を付けてくださいね。
これでファスナーの縫い合わせはおしまいです。
ファスナーの長さは、 ポーチの入り口の広さになりますから、自分が思う長さのものを用意しましょう。 内袋は少し小さめに縫う 接着芯を貼らない場合はあまり気にしなくてもいいのですが、キルト芯など厚みのある芯を貼る場合は数ミリ小さく縫ったほうがいいです。
1今回使用した厚手のフェルト長芯地は、こちらで購入することができます。
口金のサイズは5cmから27cmまでと豊富で一般的に良く使われるのは10cm、12cm、14cm。
職業用ミシンの場合 職業用ミシンの場合は、押さえ(アタッチメント)が豊富に販売されています。 ファスナーの引手となるタブを付けます。 四角く縫った方が、丈夫でほつれにくいですよ。
表にひっくり返せなくなってしまうので気を付けてくださいね。
バイヤステープで縫い代をくるみます。
4.本体をひっくり返す 今の状態は、2つとも裏返しになっているので、表に出るように手を入れてひっくり返します。 裏から見てティッシュ口(下)が上になるようにして1cm弱くらい重ねる感じで。
9切り込みを入れた位置からマチをまっすぐに折りたたみます。
バイヤステープで縫い代をくるみます。
まずマチを同じように折ります。 3.本体をひっくり返す 今の状態は、2つとも裏返しになっているので、表に出るように手を入れてひっくり返します。 布を縫い付けたファスナーの反対側も、同じように表布と裏布を中表でぬいしろ7mmで縫います。
表布の上にファスナーが裏向きになるようにのせます。
今子供たちはプリンセスやリボンやフリルにハマっていたので、気に入ってもらえるかどうか心配していましたが、全くの心配無用でした。